美容矯正に使われている技術の主な基礎理論とは

欧米では正規国家資格でもある

オステオパシー(整骨医学)

オステオパシーは日本では昔は「整骨療法」と呼ばれていたこともありますが、

骨のみを調整するのではなく、「体はひとつのユニットである」という思想のもと、骨格や筋肉などの運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、あらゆる器官に手技によって働きかけて体のバランスを整えていきます。
主に、人間の「自然治癒力」を低下させている原因を追究することに重点を置いているのが特徴です。

それぞれの機能を正常に戻すことで、本来備わっている防衛力を回復させ、自然治癒力を存分に働かせることが「オステオパシーの最大の目的」です。

オステオパシーは、世界保健機構(WHO)認定の正当な世界的医学の一つで、安全で効果的な代替医療とされており、消化吸収や排泄の機能に働きかける手技は、乳幼児の治療にも適しているといわれています。
とくにアメリカやイギリスでは国家資格も設けられ、
乳幼児の不調には薬を使う前にオステオパシーを受けることも浸透しつつあります。

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クラニオセイクラル(頭蓋骨療法)

頭蓋骨の動きそのものが体の筋肉のねじれ・骨格の歪みに影響を与えることと、それによって顔面そのものがゆがむという考えに基づいた

「頭蓋に対するオステオパシー療法」です。
脳脊髄液の循環不良によって起きる神経障害の修復も目的としています。

カイロプラクティック(脊椎調整療法)

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アメリカで生まれた治療法です。
「脊椎のゆがみが神経を圧迫し、これが様々な病気の原因になっている」

という理論の元に、手技によって筋骨格系、とくに背骨の歪みの調整を行い、

神経機能を正常化させる治療法です。

歪みを矯正することで、人間がもともと持っている自然治癒力を取り戻し、

健康な状態の回復、異常の予防へと導びこうとする民間療法の一種です。
「米国式整体」とも呼ばれてます。

これらが美容矯正の医療に基づいた3つの概念です。
理論がしっかりしているからこそ、とてもソフトな手技で安心安全に、かつ高い効果を発揮します。